採用情報

採用情報

採用にあたって


採用における信念 独自の視点や能力をもち積上げてきた努力で周りに刺激を与え今のメンバーの想像を超えたパフォーマンスをみせる人たちをチームに新たに迎え入れ続けることこそが、シクミヤが提供できる最大の福利厚生だと信じています。 起業が成功しやすい社会をつくるべくシクミヤのメンバーは以下の価値観に基づき働いています。

シクミヤの価値観

  • 当たり前の水準を更新する
    • シクミヤは、業務を行う上で自分がやって当然と思える業務水準・視座を高くする「自分にとっての当たり前」の他、支援を行うクライアント内での価値観の水準を高くする「クライアント内での当たり前」、業界全体で最低限取り組むべき「業界位内の当たり前」の水準を更新していく集団でありたいです。
  • やれる幅を広げることを意識する
    • 専門家の仕事の価値が高いとされる理由は、1つの業務領域に特化することで産んだ知識差・経験差です。これらに胡座をかくと、「過去の仕事により生まれた慣れ」や「過去身につけた知識」で仕事をこなすことも可能になります。過去の資産に胡座をかかず、常に最先端であり続けたいと願う心を大切にしたいです。
  • エンジニア思考で課題を解決する
    • 専門分野・技術に対する正しい知識に立脚して、対象への深い理解をもとに、設計方法・実装方法に対して根拠を持って実行するエンジニアのような思考プロセスを、シクミヤでは大切にしています。
      また、組織に関する情報のほぼすべてがデジタル化されている現代の組織においては、情報(デジタルデータ)を正しく取扱う知識・手法の価値が非常に高いと考えています。
      これらのことから、ソフトウェアエンジニアが修めている専門知識と、それを有する者に対して特に敬意を払っています。
  • 楽しんでハードに仕事をする
    • 高い理想を追い求めながら日頃の仕事に向き合うことは、決して楽な道ではありません。しかしながら、誰も切り開けなかった困難な道を踏破することは、とても気持ちがいいと考えています。日々の業務に対して妥協せずにハードに向き合い、その過程を楽しんでくれる方を歓迎します。

🎉採用中のポジション🎉


シクミヤにおける採用中のポジションはherpとWantedlyで公開しています。

採用プロセス


標準的な採用過程は以下となります。
1.カジュアル面談申込&実施   シクミヤの紹介と、仕事内容について説明します!   興味あればベースで応募頂いていることを前提にカジュアルにご説明します
2.応募&面談(3回前後)   カジュアル面談後に、希望されている方に対して具体的に面談を行います。   候補者の方のキャリアの希望と、シクミヤが提供できる業務環境がマッチするか確認します   面談は、シクミヤに属する各レイヤのメンバーと実施いただきます。
3.ワークサンプルテスト   実際に実務上使っている業務内容を近い教材に、議論・検討に参加いただきます。   参加者に対しては即日でフィードバックを行います。
4.最終面接・条件すり合わせ   これまでの面談・ワークサンプルテストの結果等を含めて、最終面接を行います
その他: 現状の組織人数を鑑みて、選考プロセス中に食事会等を適時開催しています。
 
まずはカジュアル面談を、以下のリンクから申し込みお願いします。

シクミヤの働き方


社員インタビュー
 
シクミヤの仕事がより分かるnoteリスト

FAQ


採用中によく聞かれる内容をお答えします
Q. 業務最適化はどのような技術を使っているのでしょうか。コーディングをしての自動化の印象があります。
A. 2010年代前半〜中盤までは、SaaSを組み合わせるバックオフィスが先進的だったことを背景に、SaaSの組み合わせ・不足点をGoogle Spreadsheet + Google Apps Script(GAS)による自動処理を行っていました。SaaSとGASの組み合わせは一般的になった2010年代後半から、コーディング後の保守性を顧みて、iPaaSをはじめとしたノーコードによる自動化や、Airtableをはじめとしたデータベースソフトの活用に着目しています。
 
Q. クライアントはスタートアップのみでしょうか
A. スタートアップに限定していません。会社を変革して何かを成し遂げたいと考えている企業は、IPOを目指す企業以外にも数多く存在します。実現したい何かが明確な企業に対して価値を提供したいと考えています。
 
Q. 入社する方に対して、想定している在籍期間は何年ぐらいでしょうか。想定している在籍期間後のキャリアイメージについて知りたいです。
A. 4年程度を考えています。業界知識等を学ぶことに2年、ある程度自分でプロジェクトを回せる期間として2年は必要と考えています。その後は、自分でシクミヤ内にチームを持つ・クライアント先にCXO(CFOないしCOO)として出向する・独立するなど、経営レベルで活躍できる人材を輩出したいと考えています。

送信確認

以下の内容で送信します。